WEB2.0の流れの中で検索エンジンや各種コンテンツはソーシャル的な比重を大きくしていく傾向にあります。そんな中で株式会社レントラックスが、「みんなで作る」がテーマの検索エンジン「Kynny(キニー)」β版を公開しました。
 人の手で作られた全く新しい検索エンジンを目指し、人間が検索結果を作りあげることで、今までのようなスパム行為は一切排除され、本当に価値がある情報だけを救い上げることを目的としているようです。検索エンジンがこういう方向性に進んでいくとSEO対策という概念自体が数年内にはなくなるかもしれませんね。
 以下はプレスリリースの引用になります。

 


2008年2月25日
株式会社レントラックス
代表取締役社長 金子 英司               
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グーグル、ヤフー、百度とは違う、全く新しい検索エンジン登場。
本当に価値ある情報の提供を目指す、「みんなで作る」検索エンジン「Kynny」β版が公開。
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株式会社レントラックス(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:金子
英司)は、みんなで作る検索エンジン「Kynny(キニー)」β版を一般公開
いたしました。
(「Kynny」:http://www.kynny.com/

ヤフーの買収騒動、中国発の検索エンジン「百度」の日本上陸など、昨今
は検索エンジンがネット分野に限らず何かと話題を集めており、検索エン
ジンが一般的・日常的に利用されているという、認知度の高さが伺い知れ
ます。グーグルやヤフーに代表される通常の検索エンジンは、自動化され
たシステムが動作しており、全世界のサイトを収集して分析し、高度な
計算式を通じて、入力したキーワードに応じたサイトを見つけ出します。
こうした自動化された検索エンジンは、一見すると最先端の素晴らしい
仕組みに見えますが、仕組みが公表されていない為、「グーグル八分」と
いった言葉が生まれるような、不透明な部分もあります。

株式会社レントラックスは、既存の検索エンジンの問題を根本から解決
するために、完全な人力での検索エンジンを目指した、「どんな人」で
もユーザー同士で作ることができる検索エンジン「Kynny」を開発、
β版を公開しました。

「Kynny」は「みんなで作る」をテーマとして、「キーワード」と「URL」
の組み合わせから成る「サイト登録」、そして、登録された「サイトへの
評価」、これらを総合した多数決制で検索結果の順位が成り立ちます。
この仕組みにより、多くの人が集まることによって、歪んだ検索結果は
次第に修正されていくと考えています。加えて、人間が検索結果を作り
あげることで、今までのようなスパム行為は一切排除され、本当に価値が
ある情報だけをすくい上げることが可能となります。

さらに、「Kynny」への会員登録が必要な「ナビゲーター」となると、
「Kynny」の検索結果に与える影響が大きくなります。例えば、ナビゲーター
が「サイトを登録」をすると会員登録していないユーザーより、少しだけ
検索順位に優位な影響を与えることができます。

一方で、ユーザーは「ナビゲーター」の登録したサイトを確認したり評価
できるため、「ナビゲーター」同士の競争によって、より品質の高い結果
が生まれたり、分野別のプロフェッショナルな「ナビゲーター」が生まれ
る仕組みと成っています。このように、検索結果に満足できないユーザー
や、特定のキーワードで他のユーザーが支持しているサイトを知りたい
ユーザーに便利な検索エンジンとなっております。
(「Kynny(キニー)」について:http://www.kynny.com/?pg=legal )

また、株式会社レントラックスのグループ会社である、株式会社クオリュクス
& パートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:横山 早苗)は、
ウィッシュリストコミュニティサイト「wishia(ウィッシア)」β版を、
一般公開いたしました。
(「wishia(ウィッシア)」:http://www.wishia.jp/ )

「wishia」は、ユーザー同士が、欲しいものや購入して満足度の高かった
ものの情報を投稿することで、同じものに興味をもつユーザーと交流し、
知識や経験を集約したり、友人にプレゼントして欲しいアイテムのリスト
を公開したりする事ができるサイトです。同じ趣味嗜好のユーザー同士で
「コミュニティ」を作成し、グループ単位でウィッシュリストを作成し、
情報交換ができます。

「wishia(ウィッシア)」では、ユーザー同士がメールアドレスを交換せ
ずに、サイト上でメッセージの送受信ができますので、ユーザーは安心して、
欲しいものの情報収集・質問が可能です。ユーザーは、興味のあるカテゴリー
で今何が流行しているのかをチェックする事ができ、投稿アイテムやウィッシュ
リストには、他のユーザーが評価点を入れられるため、情報の質を判断する
事ができます。

会員登録は無料で、登録方法はサイトから新規登録、または既存ユーザー
からの紹介で登録ができます。

SEO関連ニュース | 2008/02/25(月) 02/33/27 | 管理人