よく周りから、


「Yahoo!の方が、GoogleよりSEOの難易度が高い」


って話をよく聞く。
特にSEOを割と本気で考えている方にそういう傾向が強い気がする。

純粋に対策の仕方によるのだと思うけれど、じゃあ何故本気でSEOを考えている人にGoogleの方が順位が上がりやすいっていう傾向が強いのか考えてみた。

予測でしかないけれど、SEOを本気で考えている人はネット上でそれなりにSEOについて調べて、自分のサイトに対策を施しているのだと思う。


そして罠は


「ネット上で調べるSEO」


非常に更新頻度の高い有名SEO情報サイトの多くは、私の知る限り海外からSEO情報を仕入れている。なぜなら海外の方がSEOの情報が豊富だから。


じゃあ海外のSEO対策って何なの?ってことを考えると自ずと答えが見えてくる気がする。


特にSEOの情報量が多いアメリカの主要検索エンジンはGoogle。Yahoo!の検索エンジンとしてのシェア率は現在20%もない。もちろんアメリアでいうSEOとはGoogle対策のことに他ならない。


だから意識してYahoo!に対するSEO情報収集を行わない限り、必然的にネット上から仕入れた情報でSEOを行うとGoogle対策になってしまいYahoo!では効果が出にくいという面があるのではないだろうか。


もちろん、それだけではなく、実際Yahoo!のアルゴリズムは不安定だし、Yahoo!独自の特性も合わさってYahoo!の方が対策が難しいという印象を受けるのかもしれないけれどYahoo!もGoogleも統計学的に1ページ10サイトという基準から分母も分子も同じだから競争率も同じはずなのです。

雑記 | 2010/02/05(金) 21/09/26 | yoshiki