2009.5.8からGoogleがサーチウィキという機能を検索機能に搭載しました。


どんな機能かというと、

・検索結果の順位を意図的に上げることが出来る

・検索結果で表示された特定のサイトにコメントを残せる

・検索結果から特定のサイトを削除出来る。

この機能はGoogleに自分のアカウントでログインしたときしか反映されないため
他人の検索結果に影響を与えることは出来ないが、Googleが画一的な検索結果
から個々に最適な結果を表示させる方向性を強く感じることが出来る変化です。

この機能は一見あまり意味のない機能と感じるかもしれませんが、インターネット
のヘビーユーザーには非常に重宝する機能だと感じます。

私などは一日中パソコンにかじりついているものだからブックマークには
非常に沢山のホームページを登録していて、目的のサイトを開くまでに

ブックマークを開く⇒カテゴリを開く⇒目的のサイトをクリックする

という3段階の作業が必要になるわけです。

非常に面倒臭い。


けれど、ブックマークしているようなサイトは大抵サイト名を覚えており、

"フォームにサイト名を入力⇒検索結果をクリック"

というようにブックマーク登録をしているにも関わらず、検索結果から
ページを表示させることが非常に多いです。

この場合、求めているサイトが1?3番目くらいに来ている場合はよいのですが、
検索結果がもっと下にある場合は検索結果から目的のサイトを探すという手間が
一つ増えてしまうため非常に不便でした。

 ところがこのサーチウィキにホームページを登録しておくことによって目的の
サイトを一番上に表示させることができます。

 また、以前に調べたキーワードで再度検索を行う際は、気になったサイトの
検索順位を上げて置くことで探したいサイトが短時間で探せるようになります。

ブックマークする程のサイトでもないけれど、もしかしたらまた見るかもしれない程度のホームページにチェックを入れることで検索エンジンをブックマーク的に使うことが出来るわけです。

つまりサーチウィキとは検索エンジンをブックマーク的な用途で利用するための
ツールだと思うわけです。

というわけで、今後検索エンジンとブックマークの境は曖昧になっていくんじゃないかなー。

Google対策 | 2009/05/18(月) 17/29/25 | yoshiki